会長あいさつ

新年の会長あいさつ

喜多方市社会福祉協議会長 武藤 顯夫

喜多方市社会福祉協議会長 武藤 顯夫

新年、明けましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、平成29年の新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、旧年中は、本協議会の運営に対し特段のご理解とご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
平成28年は引き続き経営健全の確立をはじめ、地域福祉事業や介護事業の運営強化を進めてまいりましたが、その中でも福祉活動支援金へのご理解、更には賛助会員の拡充におきまして多くの市民皆様・企業の皆様にご賛同頂きましたこと、重ねて御礼申し上げます。
さて、平成29年は、経営組織の在り方の見直し、事業運営の透明性の向上などを目的とした社会福祉法人改革が4月から施行されることになりました。
これまでその対応を行ってまいりましたが、平成28年12月の理事会・評議員会におきまして社会福祉法人改革に伴う定款、諸規程の制定・改正をご承認いただきましたことから、規定に沿って順次手続きを進めているところであります。

事業面におきましては、「制度の狭間」に置かれてきた生活保護受給に至らない生活困窮者に対する相談・就労支援を行う「生活サポートセンター事業」を平成28年度に設置いたしましたが、これまで想定を超える多くの相談が寄せられており、更に強化するため新年度より「家計相談支援」を新たに実施することで準備を進めております。
また、高齢者の総合相談窓口、介護予防の拠点として活動しております地域包括支援センターにつきましては、今後とも少子高齢化が進展いたしますことから、喜多方市が策定を進めております「地域包括ケアシステム」の構築に協力して参ります。
更に、これまで行ってきました地域福祉事業、介護事業、児童館への職員配置、指定管理事業の適正な管理等におきましても、市民のニーズに添って一層の効果的な事業、サービスの向上に努めてまいりますので、市民皆様におかれましては、引き続き本協議会に対しましてご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

結びに、本年が皆様にとって健やかで幸多き年でありますようご祈念申しあげ、年頭のごあいさつとさせていただきます。

(平成29年1月4日)